2026年9月16日(水) ごみ拾い

「先生、こんなゴミあった!」「なにこれ!?」「お菓子のゴミある!」と声があったのは先日の4年生の社会の時間です。
社会の授業では「ごみのゆくえ」という単元を学習しています。子どもたちは「燃やせるゴミ」「燃やせないゴミ」「プラマーク付きプラスチック」等、家に専用のごみ袋があることから学習が始まり、私たちのゴミは、ゴミ処理場へと集まることを、調べ学習をしながら学んでいきました。
そんな学習をしている中で、ある日理科でヘチマの観察をしているときに「先生お菓子のゴミ落ちているよ。」「ポイ捨て誰だ~!」と言ってゴミを拾ってきてくれたことをきっかけに、周りのみんなから「ほかにもゴミ落ちていたよ。」と声が上がり、せっかくならゴミを拾って、分別してみようと考えました。
集まったのは段ボール箱大1箱分でした。すごいゴミの量だな・・・。と思いながらも、子どもたちがあれだけの量を一生懸命拾っている姿は、大人からすればすごくグッとくるものがあります。本来ならば、自分の出したゴミではないものを拾い、神川小がきれいになるためにと動く姿はとても人の心を動かす姿だと感じました。
ゴミが出ることは私たちの生活の中では当たり前ですが、出したゴミに責任をもって正しい処理の仕方を子どもたちと一緒に学べた時間となりました。
