2026年8月26日(水) 1学年性教育講演会

川中島の保健室 白澤章子先生をお招きして1学年が性教育講演会を行いました。

性に対していやらしさや負のイメージを持っている生徒が多くいる事が分かり、性を肯定的に捉えてほしい、また、自分も相手も大切な存在であるため、お互いを思いやり生活することが大切であることを学んでほしいと考えました。

事前に行った「ふれあいアンケート結果」を確認したり、子宮でのふれあいから現在までの心地よいふれあいの写真を見て追体験したりし、排卵・月経・射精については自分のこととして受け止めができるよう、体のすばらしさをエプロンシアターで教えていただきました。そして次の世代、大切な命を生み出す体になっていく自分自身の体を大切に守っていくことを学びました。

安心できる心地よいふれあいには「性的同意」が必要であり、全ての人が「からだの自己決定権」を持っていること、「イヤ」とはっきり言っていいことも学びました。

生徒達は、白澤先生の問いかけに反応しながら、正しい知識をさわやかに温かく学ぶ貴重な時間となりました。

 

《生徒の感想》

・自分で同意するかしないか考えることは大切なことだなと思いました。男性や女性の体のつくりはすごいんだなと思いました。自分の体を守ったり、大切にすることや、嫌だなと思ったことは相手に伝えたりすることを意識していきたいです。

・みんな思っていることがそれぞれだからそれぞれの気持ちを尊重したいと思った。体の色んな仕組みを知ることができて良かった。自分の体も心も、他の人の体も心も大事にしたいと思った。

・自分が嫌なこと、自分の体は自分だけのものと分かっていたものの、改めて深く考えさせられる学習でした。これからも自他を大切にしていきたいと思いました。

・「性」ということにあまり思うことがなかったけれど、今日の学習で「性」のことがよくわかりました。「同意」は自分で決めることが大切だと思いました。心と体のことについて良く知ることができたので、これからは今日の学習のことをふまえて生活していきたいなと思いました。

・全て自分の考えを押し付けたりするのではなく、相手のことも考えることが大切なのだと思いました。また、正しい知識を知ることで自分の身を守ることにつながると思いました。

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